いつもつらいわけではない。
大きな出来事があったわけでもない。
それなのに、ある時期になると気持ちが沈んだり、ふと心細くなったりすることがあります。
季節が変わるとき。
連休が終わるとき。
誕生日が近づいたとき。
人と長く一緒に過ごしたあと。
人生の節目に立ったとき。
心は、出来事そのものだけでなく、「今がどんな時期なのか」にも影響を受けることがあります。
ここでは、日常の中で起こる心のゆらぎを、季節や生活のタイミングから探していただけます。
今の気持ちに近いものから探してみてください
人と会ったあと、どっと疲れてしまうとき
楽しかったはずなのに、帰宅するとぐったりする。
会話を振り返ったり、一人になってようやく力が抜けたりする方へ。
連休明けに心が重くなるとき
休みが終わる頃から気持ちが沈む。
仕事や学校、いつもの生活へ戻ることを考えると、心が重くなる方へ。
誕生日が近づくと気分が落ち込むとき
誕生日が近づくとなぜか寂しくなったり、これまでの人生を振り返って苦しくなったりする方へ。
50代・60代になり、これからのことを考えるとき
仕事、夫婦、親のこと、子どものこと。
これまで担ってきた役割が少しずつ変わる中で、「これから私はどう生きたいのだろう」と考え始めた方へ。
人生が止まっているように感じるとき
周りは前へ進んでいるように見えるのに、自分だけが同じ場所にいるように感じる。
そんな時間の中で、焦りや取り残された感じを抱えている方へ。
冬になると、気持ちが動きにくくなるとき
寒くなり、日が短くなる頃。
何となく気分が重い、動き出すまでに時間がかかると感じる方へ。
季節が変わるときに、心も揺れることがあります
春になると気持ちが不安定になるとき
新しい環境、人との出会い、生活の変化。
春は明るい季節に見えても、心には思った以上の負担がかかることがあります。
梅雨になると気持ちが沈みやすいとき
雨や曇りの日が続き、身体も心も重く感じる時期。
理由はよく分からないけれど、気持ちが上がらないと感じる方へ。
夏になると孤独感が強くなるとき
周りが楽しそうに見える季節だからこそ、自分の寂しさが強く感じられることがあります。
年末が近づくと、気持ちが揺れることもあります
一年を振り返る時期になると、
「今年は何ができたのだろう」
「来年はどうなるのだろう」
と、普段は考えないことが心に浮かぶことがあります。
家族と過ごす時間が増えたり、一年の終わりを意識したりすることで、落ち着かない気持ちが出てくる方もいます。
「季節のせい」と決めつけなくても構いません
気持ちが揺れる理由は、一つとは限りません。
季節。
疲れ。
人との関係。
これまでの経験。
今置かれている状況。
いくつものことが重なっている場合があります。
このページは、
「原因を季節に決める」ためのものではなく、
「今の自分に近い入口はどこだろう」と探すためのページです。
もし、時期に関係なく考えすぎたり、自分を責めたり、人に合わせすぎたりすることが続いている場合には、こちらもご覧ください。
どのページが近いのか分からないときは
「どれにもぴったり当てはまらない」
「なぜつらいのか、自分でもうまく説明できない」
ということもあります。
その場合は、無理に一つのテーマを選ばなくても構いません。
また、「こんなことで相談してもいいのかな」と迷っている方はこちらもご覧ください。






