カウンセリングを受けようか迷うとき、
「この内容で相談していいのだろうか」
「まだ、そこまで深刻ではないのでは」
「何に困っているのか、自分でもうまく説明できない」
と感じることがあります。

悩みは、いつも分かりやすい形で現れるとは限りません。

夫婦のことのようで、自分自身の気持ちの整理が必要なこともあります。
子どものことのようで、親御さんの不安や疲れが大きくなっていることもあります。
仕事の悩みのようで、人との距離感や責任の抱え方が関係していることもあります。

「これが悩みです」とはっきり言えなくても大丈夫です。
今の状態を一緒に見ていくことから始められます。

このページでは、カウンセリングでお受けしているご相談内容の例と、
カウンセリングの中で整理できることをご案内します。

相談内容がまとまっていなくても大丈夫です

カウンセリングは、悩みをきれいにまとめてから来る場所ではありません。

何から話せばいいか分からない。
話したいことがたくさんありすぎる。
逆に、何がつらいのか分からない。
うまく説明できる自信がない。
泣いてしまいそうで不安。
こんなことで相談していいのか迷っている。

そのような状態でも大丈夫です。

初回カウンセリングでは、今起きていること、気持ちの動き、関係性の流れ、現実的に考える必要があることを、ひとつずつ整理していきます。

無理に結論を出すのではなく、
まずは「今、自分の中で何が起きているのか」を一緒に見ていきます。

関連ページ:
・カウンセリングで何を話せばいいか分からない方へ
・初回カウンセリングでできること
・どのカウンセリングを選べばいいか分からない方へ

このようなご相談をお受けしています

夫婦関係・パートナーとの関係

夫婦関係のすれ違い、会話の少なさ、感情のもつれ、浮気や不倫、離婚や別居への迷い、再構築についてのご相談をお受けしています。

たとえば、次のようなご相談です。

・夫婦で話し合おうとしても、いつもこじれてしまう
・相手の言葉や態度に傷ついている
・離婚や別居を考えているけれど、まだ答えが出せない
・関係を続けたいのか、離れたいのか分からない
・夫婦関係が子どもに与える影響が気になっている
・再構築したいけれど、何から始めればよいか分からない

カウンセリングでは、どちらが正しいかを決めるのではなく、
今の夫婦関係で何が起きているのか、
ご自身が何に傷つき、何を望んでいるのかを整理していきます。

お一人でのご相談も、夫婦お二人でのご相談も可能です。

関連ページ:
・夫婦・カップルカウンセリング
・夫婦のすれ違い
・離婚・別居を考えているとき
・夫婦関係の再構築

親子関係・子育て・家族のこと

親子関係、子育て、子どもへの関わり方、ご家族の中で起きているすれ違いについてのご相談をお受けしています。

たとえば、次のようなご相談です。

・子どもにどう関わればよいか分からない
・親子で話すと、すぐにぶつかってしまう
・子どもの将来が心配で、気持ちが休まらない
・親として自分の対応が合っているのか不安
・家族の中で、誰か一人に負担が偏っている
・家族全体のことだけれど、誰が相談すればよいか分からない

お子さん本人が来られない場合でも、親御さんだけでご相談いただけます。
まず親御さんが状況を整理することで、家庭の中でできる関わり方が見えてくることがあります。

関連ページ:
・親子カウンセリング
・ファミリーカウンセリング
・子どもカウンセリング
・どのカウンセリングを選べばいいか分からない方へ

不登校・学校がつらいお子さんのこと

不登校、登校しぶり、学校への不安、進路への迷い、友人関係、親御さんの関わり方についてのご相談をお受けしています。

たとえば、次のようなご相談です。

・子どもが学校に行きたがらない
・朝になると体調が悪くなる
・親として、休ませてよいのか、促した方がよいのか迷う
・学校とのやりとりに疲れている
・このままで将来は大丈夫なのか不安
・本人がカウンセリングに行きたがらない

不登校のご相談では、学校へ戻すことだけを目的にするのではなく、
お子さんの状態、家庭での関わり、親御さんの不安、学校との距離感を一緒に整理していきます。

関連ページ:
・不登校のご相談
・不登校と家族の関わり
・思春期のカウンセリング
・親子カウンセリング

仕事・職場のストレス

職場の人間関係、責任の重さ、仕事への不安、転職や退職への迷い、働き方についてのご相談をお受けしています。

たとえば、次のようなご相談です。

・職場の人間関係に疲れている
・責任を抱え込みすぎてしまう
・断れずに無理をしてしまう
・仕事に行く前から気持ちが重い
・転職や退職を考えているけれど、決めきれない
・仕事では頑張れるけれど、家に帰ると何もできなくなる

仕事の悩みは、単なる業務上の問題だけではなく、
人との距離感、責任感、自己否定、不安、疲れやすさなどとつながっていることがあります。

カウンセリングでは、今の働き方や人との関わり方を、無理のない形で整理していきます。

関連ページ:
・個人カウンセリング
・人間関係で疲れてしまうとき
・考えすぎて疲れてしまうとき

人間関係・人との距離感

家族、職場、友人、近所づきあいなど、人との関わりの中で疲れてしまう方のご相談をお受けしています。

たとえば、次のようなご相談です。

・人の顔色を見すぎて疲れてしまう
・相手に合わせすぎて、自分の気持ちが分からなくなる
・断ることが苦手
・人と会ったあと、ぐったり疲れる
・悪く思われるのが怖い
・いつも自分だけが我慢しているように感じる

カウンセリングでは、相手を変えることだけを目的にするのではなく、
ご自身がどこで無理をしているのか、
どのような距離感なら安心できるのかを一緒に見ていきます。

関連ページ:
・人の顔色をうかがってしまうとき
・相手に合わせすぎてしまうとき
・人と会ったあと疲れてしまうとき

気分の落ち込み・不安・心が休まらない状態

気分の落ち込み、不安、孤独感、心が休まらない状態、何となくつらい状態についてのご相談をお受けしています。

たとえば、次のようなご相談です。

・理由は分からないけれど、気持ちが沈む
・いつも不安がある
・心がずっと休まらない
・何をしていても楽しめない
・ひとりになると涙が出る
・頑張っているのに、満たされない感じがある

「病名がつくほどではないかもしれない」と感じる段階でも、ご相談いただけます。
つらさを無理に大きく説明しなくても大丈夫です。

カウンセリングでは、今の心の状態を言葉にしながら、何が負担になっているのかを一緒に整理していきます。

関連ページ:
・不安が強いとき
・気分の落ち込みが続くとき
・心がずっと休まらないとき
・個人カウンセリング

自分を責めてしまう・自己肯定感の悩み

自分を責めてしまう、自己肯定感が低い、人と比べてしまう、いつも「自分が悪い」と感じてしまう方のご相談をお受けしています。

たとえば、次のようなご相談です。

・何かあると、すぐ自分のせいだと思ってしまう
・人と比べて落ち込む
・褒められても受け取れない
・ちゃんとしなければと思いすぎて疲れる
・自分の気持ちより、相手の期待を優先してしまう
・自分がどうしたいのか分からない

自己肯定感は、無理に「自分を好きになろう」とするだけでは整いにくいことがあります。

カウンセリングでは、なぜ自分を責めるようになったのか、
どのような場面で自分を否定しやすいのかを一緒に見ながら、
少しずつ自分へのまなざしを整えていきます。

関連ページ:
・自分を責めてしまうとき
・ちゃんとしようとするほど疲れてしまうとき
・個人カウンセリング

親との関係・過去の家族関係

母親や父親との関係、義母との関係、実家との距離感、過去の家族関係についてのご相談をお受けしています。

たとえば、次のようなご相談です。

・親の言葉に今も傷つく
・実家との距離感に悩んでいる
・親に会うと、気持ちが揺さぶられる
・親を大切にしたい気持ちと、距離を置きたい気持ちがある
・義母との関係で長く我慢してきた
・過去の家庭環境が、今の人間関係に影響している気がする

親との関係は、大人になってからも心に影響することがあります。

カウンセリングでは、親を責めることだけを目的にするのではなく、
ご自身が何を抱えてきたのか、
今どのような距離感が必要なのかを一緒に整理していきます。

関連ページ:
・母親との関係
・父親との関係
・義母との関係
・個人カウンセリング

発達特性・ASD・ADHDに関するご相談

ASD・ADHDなどの発達特性に関するご相談もお受けしています。

たとえば、次のようなご相談です。

・自分や家族に発達特性があるかもしれない
・夫婦や親子の会話がかみ合わない
・片づけ、時間管理、感情の切り替えが難しい
・学校や職場で困りごとがある
・診断を受けたあと、どう向き合えばよいか分からない
・家族としてどう関わればよいか知りたい

カウンセリングでは、診断名だけで人を見るのではなく、
日常の中で何に困っているのか、
どのような関わり方や環境調整が合いそうかを一緒に考えていきます。

必要に応じて、医療機関や専門機関の利用も大切にしながら進めます。

関連ページ:
・ASDに関するご相談
・ADHDに関するご相談
・子どものカウンセリング
・夫婦・カップルカウンセリング

どの相談内容に当てはまるか分からないとき

ご自身の悩みが、どの項目に当てはまるのか分からないこともあると思います。

夫婦のことなのか。
自分自身のことなのか。
子どものことなのか。
家族全体のことなのか。
仕事のことなのか。
過去のことなのか。

はっきり分類できなくても大丈夫です。

ご予約時のメッセージ欄に、今困っていることを短く書いていただければ構いません。

たとえば、次のような形で大丈夫です。

・何に悩んでいるのか、自分でも整理できていません
・夫婦と子どものことで悩んでいます
・仕事のことか、自分の性格のことか分かりません
・家族のことで相談したいです
・一度話して、整理したいです

内容を確認し、必要に応じて進め方をご案内します。

関連ページ:
・どのカウンセリングを選べばいいか分からない方へ
・初回カウンセリングでできること

カウンセリングで整理できること

気持ちの整理

話すことで、心の中にある気持ちが少しずつ見えてくることがあります。

怒り、悲しみ、不安、寂しさ、あきらめ、罪悪感。
それらが重なっているとき、ひとりで考えているだけでは、何が一番つらいのか分からなくなることがあります。

カウンセリングでは、今の気持ちを否定せず、丁寧に言葉にしていきます。

現実の整理

悩みには、気持ちだけでなく現実的な問題も関わります。

家族との関係。
仕事や生活のこと。
子どものこと。
今後の選択。
相手との話し合い。
必要な支援や相談先。

カウンセリングでは、心の中のことと現実のことを分けながら、今考える必要があることを一緒に整理していきます。

関係性の整理

夫婦、親子、家族、職場など、人との関係の中で何が起きているのかを整理します。

自分だけが悪いと思っていたことも、
関係性の中で起きている流れとして見ていくことで、
少し違った見方ができることがあります。

次の一歩の整理

カウンセリングは、すぐに大きく変わるための時間ではありません。

けれど、話すことで、
今すぐ動くこと、
少し待ってよいこと、
誰かに相談した方がよいこと、
もう少し考えたいことが見えてくることがあります。

ご自身にとって無理のない次の一歩を一緒に見ていきます。

ご予約・お問い合わせ

ご相談内容がはっきりまとまっていなくても、ご予約いただけます。

メッセージ欄には、今の状態を短く書いていただければ大丈夫です。

たとえば、
「夫婦のことで相談したいです」
「子どものことで悩んでいます」
「仕事の人間関係で疲れています」
「何に悩んでいるのか分からないけれど、一度話してみたいです」
という形で構いません。

内容を確認し、必要に応じて進め方をご案内いたします。

▶ ご予約はこちら

ご予約前に確認しておきたいことがある場合は、お問い合わせフォームをご利用ください。

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LINEでは、ご予約前の簡単な確認をしていただけます。
LINE上で詳しいカウンセリングを行うものではありませんが、
「この内容で申し込んでよいか」
「どのメニューを選べばよいか」
といった事前確認にご利用いただけます。

▶ LINEのご案内はこちら

関連ページ

・初回カウンセリングでできること
・どのカウンセリングを選べばいいか分からない方へ
・個人カウンセリング
・夫婦・カップルカウンセリング
・親子カウンセリング
・ファミリーカウンセリング

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