カウンセリングを受けてみたいと思っても、

「話した内容が、家族に知られないだろうか」
「勤務先や学校に伝わることはないだろうか」
「相談していること自体を、誰かに知られたくない」

と不安になることがあると思います。

夫婦や家族のこと。
職場で起きていること。
これまで誰にも話してこなかった気持ち。

大切なことを話す場所だからこそ、相談内容がどのように扱われるのかを、事前に知っておくことはとても大切です。

当相談室では、ご相談者様のプライバシーを大切にしています。

カウンセリングでお話しいただいた内容や、カウンセリングを利用していることを、ご本人の同意なく、ご家族・勤務先・学校などへ伝えることは原則としてありません。

安心してお話しいただくために、相談内容の守秘と個人情報の取り扱いについてご案内します。

カウンセリングで話した内容は、原則として外部に伝えません

ご家族や勤務先から問い合わせがあっても、相談内容はお伝えしません

カウンセリングでお話しいただいた内容を、ご本人の同意なく、ご家族や勤務先、学校などへお伝えすることは原則としてありません。

たとえ身近な方から問い合わせがあった場合でも、

・カウンセリングを利用しているか
・どのような相談をしているか
・どのような状態にあるか

といったことを、ご本人の了承なく回答することはありません。

安心して話すためには、「ここで話したことが勝手に外へ出ない」と感じられることが大切だからです。

ほかの支援機関と連携する場合も、原則として事前に確認します

医療機関や学校、福祉機関などと連携することが、ご相談者様の支援に役立つ場合があります。

そのような場合にも、原則として、

・どの機関と連携するのか
・何のために連携するのか
・どの情報を共有するのか

をご説明し、ご本人の同意を確認したうえで進めます。

カウンセラーの判断だけで、相談内容を広く共有するものではありません。

夫婦・親子・家族で受ける場合は、情報の共有範囲を確認します

夫婦・カップル、親子、ファミリーカウンセリングでは、複数の方が同じ相談に関わります。

そのため、個別に伺った内容をどこまで共有するのかについて、確認が必要になる場合があります。

個別に話したことが、当然にほかのご家族へすべて伝わるわけではありません。

安心して話せるように、カウンセリングの進め方とあわせて、必要に応じて共有の範囲を確認していきます。

秘密を守ることには、いくつかの例外があります

相談内容は原則として守られますが、ご本人や周囲の方の安全を守るため、例外的に必要な機関や関係者へ連絡する場合があります。

その場合も、必要以上に情報を広げるのではなく、安全を確保するために必要な範囲で対応します。

生命や身体に重大な危険があると判断される場合

ご本人が自分を深く傷つける可能性が高い場合や、ほかの方の生命・身体に重大な危険が及ぶ可能性が高い場合には、安全を守るための対応を優先することがあります。

必要に応じて、緊急連絡先、医療機関、警察、救急などの関係機関へ連絡する場合があります。

可能な状況であれば、どのような対応が必要なのかを、ご本人とも相談しながら進めます。

虐待など、保護を必要とする状況が考えられる場合

子ども、高齢者、障害のある方などへの虐待が疑われ、緊急の保護が必要だと考えられる場合には、適切な相談機関や関係機関へ連絡することがあります。

これは、相談内容を外へ広めるためではなく、ご本人や関係する方の安全を守るための対応です。

法令に基づいて情報の開示を求められた場合

法令に基づく正式な照会や開示の要請があった場合には、法律に従った対応が必要になることがあります。

ただし、問い合わせがあれば誰にでも情報を伝えるということではありません。

開示する必要性と範囲を確認し、適切に対応します。

ご予約情報や相談記録も大切に取り扱います

必要な範囲の情報をお預かりします

ご予約やカウンセリングのために、氏名、連絡先、相談内容などの個人情報をお預かりすることがあります。

お預かりした情報は、ご予約への対応、カウンセリングの実施、必要なご連絡など、あらかじめ定めた目的の範囲で使用します。

個人情報の詳しい取り扱いについては、下記もご確認ください。

【プライバシーポリシーはこちら】

オンラインカウンセリングでは、話せる環境もご確認ください

オンラインカウンセリングでは、ご自宅などから相談できる一方、ご家族や周囲に声が聞こえる可能性があります。

安心して話すために、

・一人で話せる部屋を選ぶ
・イヤホンやヘッドホンを使用する
・通知や録音機能の設定を確認する
・共用のパソコンや端末では履歴の扱いに注意する

など、ご自身の側でも話しやすい環境をご確認ください。

LINEやメールには、詳しい相談内容を書かなくても大丈夫です

LINEやメール、お問い合わせフォームは、ご予約や事前確認のためにご利用いただけます。

ただし、詳しい相談内容を、最初から文章ですべて送っていただく必要はありません。

「夫婦関係について相談したい」
「職場のことで悩んでいる」
「何を話せばいいか分からない」

という程度でも大丈夫です。

詳しいお気持ちは、安心して話せるカウンセリングの時間にゆっくりお伺いします。

→関連ページ:
「カウンセリングで何を話せばいいか分からない方へ」

知られずに利用したい事情がある場合も、お知らせください

連絡方法や連絡する時間帯について確認できます

ご家族や勤務先に知られずに利用したいなど、連絡方法に配慮が必要な場合には、ご予約時にお知らせください。

たとえば、

・電話ではなくメールで連絡してほしい
・連絡を避けてほしい時間帯がある
・留守番電話に用件を残さないでほしい
・メールの件名を控えめにしてほしい

など、ご希望があれば、対応可能な範囲で配慮します。

ご予約後の連絡方法についても、不安なことがあれば事前にご確認ください。

守秘についての不安から話し始めても大丈夫です

カウンセリングの最初に、

「どこまで秘密が守られるのか不安です」
「家族には知られたくありません」
「職場に伝わらないか心配です」

とお話しいただいても大丈夫です。

安心できないまま、無理に詳しい内容を話す必要はありません。

まず気になっていることを確認し、納得できる範囲から話していただけます。

カウンセリング当日の進み方については、下記のページでもご案内しています。

→関連ページ:
「カウンセリングの流れ」

安心して話せる場所か、確かめてからでも大丈夫です

相談内容の秘密がどのように守られるのかは、カウンセリングを選ぶうえで大切なことです。

「こんなことを話しても大丈夫だろうか」
「誰かに知られないだろうか」
「自分の気持ちを話すのが怖い」

そのような不安があることも含めて、お話しいただけます。

不安をすべてなくしてから予約する必要はありません。

まず一度話してみる中で、安心して相談できる場所かどうかを確かめていただくこともできます。

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個人情報の取り扱いや連絡方法について、予約前に確認しておきたいことがある方は、お問い合わせフォームからご連絡ください。

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LINEからは、予約前の確認や連絡方法についてお問い合わせいただけます。

LINE上で詳しいカウンセリングを行うものではありませんので、相談内容をすべて書いていただく必要はありません。

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