感じ方の違いは、その人らしさかもしれない

同じ出来事でも
人によって受け取り方が違うことがありますよね。

ある人にとっては気にならないことが
別の人にとっては
少し引っかかることもある。

それは「どちらが正しいか」という話ではなくて

これまでの経験や記憶
大切にしてきたことや
守ろうとしてきたもの。

そういったものが重なり合って
今の感じ方が生まれているようにも思います。

だから、同じ出来事でも
誰かにとっては軽く
誰かにとっては深く残ることがあるのでしょう。

そこには、その人の中にある
大切な背景が表れているのかもしれません。

「どうしてこう感じるのだろう」と思ったとき
そのまま少し見つめてみる。

そうすることで
これまで気づかなかった自分の一面に
ふと触れられることもあるように思います。

感じ方の違いは
その人らしさのひとつ。

そんなふうに見てみると
少しだけ心がやわらぐのかもしれませんね。

投稿者プロフィール

柴垣 友佳里
柴垣 友佳里くれたけ心理相談室(江南支部)心理カウンセラー
愛知県の江南市を拠点に、犬山市・小牧市・一宮市などで、対面カウンセリングやオンラインカウンセリングをさせていただいています。

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