迷っている時間にも、意味がある

何かを決めようとするとき
なかなか答えが出ずに
迷い続けてしまうことがあります。

早く決めなければいけないような気がして
焦りを感じることもあったりします。

周りがどんどん進んでいるように見えると
なおさら自分だけが取り残されているように
思えたりもしますが

だからといって
無理に答えを出せるものでもありませんね。

迷っているという状態は
一見、前に進めていないように感じますが

実は心の奥ではいろいろなものを見比べたり
感じ取ったりしながら
静かに動いている時間でもあるような気がします。

はっきりとした答えが出ないのは
まだ何かが整っていないということ。

少し時間が経つことで
見え方が変わったり
気持ちが自然と定まってくることもあります。

そしてある日
「これでいい」「こうしよう」
と、ストンと思える瞬間が訪れたりする。

それはきっと
その人にとってのタイミングが整った
ということなのかもしれません。

だから、もし今
迷いの中にいるとしたら
急いで結論を出そうとしなくてもいいのかもしれません。

その時間は無駄に過ぎているのではなく
静かに準備が進んでいる時間。

少しだけ肩の力が抜いて
今の自分をそのまま受け取っても
きっと大丈夫なのだと思います。

投稿者プロフィール

柴垣 友佳里
柴垣 友佳里くれたけ心理相談室(江南支部)心理カウンセラー
愛知県の江南市を拠点に、犬山市・小牧市・一宮市などで、対面カウンセリングやオンラインカウンセリングをさせていただいています。

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