不登校のご相談

名古屋市で、お子さまの不登校について相談できる場所をお探しの方へ。

学校へ行けない日が続くと、親御さんの心には、いくつもの思いが重なっていくことがあります。

このままでよいのだろうか。
子どもにどう声をかければよいのだろう。
休ませた方がよいのか、少し背中を押した方がよいのか。
学校へは何と伝えればよいのだろう。
勉強や進路は、これからどうなるのだろう。

お子さまを心配しているからこそ、考え続けても答えが見つからず、親御さん自身の心まで休まらなくなることがあります。

当サイトからお申し込みいただく名古屋市での不登校相談は、
名東区西里町にある、くれたけ心理相談室 名古屋本部の名古屋ルームでお受けしています。

担当するのは、このサイトを運営する、
くれたけ心理相談室 江南支部の心理カウンセラー、柴垣友佳里です。

お子さまが一緒に来られない場合は、親御さんお一人でご相談いただけます。
親子で同じ相談室に入り、それぞれの気持ちをゆっくり伺うこともできます。

今すぐ学校へ戻るための答えを出すよりも、まずは今、家庭の中で何が起きているのか、お子さまと親御さんがそれぞれ何を感じているのかを、一緒に整理していきます。

名古屋市でお受けしているカウンセリング全体については、こちらをご覧ください。

▶ 名古屋市の心理カウンセリング


名古屋市で、不登校の相談先を探している親御さんへ

不登校について相談しようと思っても、どこへ相談すればよいのか迷うことがあります。

学校の先生には、家庭での本当の気持ちまでは話しにくい。
医療機関へ行く段階なのか分からない。
子ども本人は相談を受けたがらない。
家族の中でも考え方が合わない。

そのようなとき、まず親御さんが、ご自身の不安や迷いを言葉にすることから始められます。

お子さまが相談室へ来られなくてもかまいません

「子どもが行きたくないと言っているので、相談できない」と考える必要はありません。

不登校のご相談では、親御さんお一人でお越しになる方もいらっしゃいます。

お子さまの様子や家庭でのやり取りを伺いながら、

どのようなときに心が重くなるのか。
家ではどのように過ごしているのか。
親御さんがどのようなことに悩んでいるのか。
今の家庭で、少し変えられそうなことはあるのか。

一つずつ整理していきます。

お子さまを無理に連れてくる方法を考えるのではなく、親御さんが今できる関わり方を一緒に見ていきます。

学校へ戻ることだけを急がず、今の状態を見ていきます

学校へ行けない状態が続くと、どうしても「いつ戻れるのか」が気になります。

けれど、お子さまの中には、学校で傷ついたこと、友人関係、学習への不安、集団の中での疲れ、うまく説明できない緊張など、さまざまな思いが重なっていることがあります。

まずは、お子さまが今どのような状態にあるのかを丁寧に見ていくことが、その後の選択を考える土台になります。

お子さまの心の状態については、こちらでもご案内しています。

▶ 不登校と心のケア


このような不登校のご相談をお受けしています

不登校の始まり方や背景は、一人ひとり異なります。

はっきりした理由が見つからないこともあれば、いくつもの出来事が重なっていることもあります。

朝になると、学校へ行けなくなる

夜は「明日は行く」と話していても、朝になると起きられない。
着替えようとすると、腹痛や頭痛を訴える。
玄関までは行けても、家を出られない。
学校の話をすると、黙り込んだり、強く反発したりする。

そのような姿を前にすると、親御さんも、休ませるべきか、声をかけ続けるべきか迷うと思います。

カウンセリングでは、朝の場面だけを見るのではなく、その前後のお子さまの様子や、家庭での過ごし方も含めて整理します。

親子の会話が難しくなっている

心配して話しかけるほど、子どもが怒る。
何を聞いても「分からない」と答える。
ゲームやスマートフォンをめぐって言い合いになる。
親も我慢できず、強い言葉をぶつけてしまう。

親御さんの言葉の奥には、心配や焦りがあります。
お子さまの反発や沈黙の奥にも、うまく言葉にできない気持ちがあるのかもしれません。

誰が悪いかを決めるよりも、親子の間でどのようなやり取りが繰り返されているのかを見ていきます。

家庭での関わりについては、こちらも参考になさってください。

▶ 不登校と家族の関わり

親御さん自身が疲れてしまっている

不登校が長くなるほど、親御さんは子どものことを考える時間が増えていきます。

仕事中も気になる。
学校からの連絡に緊張する。
周囲の子どもと比べて落ち込む。
自分の育て方が悪かったのではないかと責めてしまう。
家族の中で、自分だけが抱えているように感じる。

お子さまを支えることと、親御さんが疲れないことは、どちらか一方を選ぶものではありません。

親御さん自身が安心して話せる場所を持つことも、不登校と向き合うための大切な支えになります。

▶ 不登校の親が疲れてしまったとき


親御さんお一人でも、親子でもご相談いただけます

不登校相談の受け方は、ご家庭の状況やお子さまの気持ちに合わせて選べます。

最初から親子で受ける必要はありません。
まず親御さんがお一人で相談し、その後、お子さまの気持ちが整った段階で一緒に来ていただくこともできます。

親御さんお一人で受ける場合

親御さんお一人のカウンセリングでは、周囲を気にせず、今感じていることをお話しいただけます。

お子さまへの声のかけ方。
学校とのやり取り。
夫婦や家族の考え方の違い。
親御さん自身の焦りや罪悪感。
これから利用できそうな学び方や支援。

すぐにすべてを決めるのではなく、今いちばん負担になっていることから整理します。

親子で受ける場合

親子でのカウンセリングでは、親御さんとお子さまが同じ時間に話す形だけでなく、それぞれのお話を別に伺う時間を設けることもあります。

親御さんの前では話しにくいこと。
子どもの前では言いにくい親御さんの気持ち。
それぞれの受け止め方の違い。

その場の様子を見ながら、安心して話しやすい進め方を考えます。

親子でのご相談については、こちらをご確認ください。

▶ 親子カウンセリング

お子さまが話したくないときは、無理に言葉を求めません

相談室へ来ても、すぐには話したくないお子さまもいます。

うなずくだけの日。
短い言葉しか出てこない日。
何を話せばよいか分からない日。

そのような時間も含めて、お子さまのペースを大切にします。

言葉だけでなく、表情や沈黙、何に興味を向けているかも見ながら、少しずつ関係をつくっていきます。

不登校相談を担当するカウンセラーについて

名古屋市の夫婦カウンセリングを担当する心理カウンセラー柴垣友佳里

当サイトからお申し込みいただくカウンセリングは、
くれたけ心理相談室 江南支部の心理カウンセラー、柴垣友佳里が担当いたします。

江南市を拠点に、対面・訪問・オンラインでのカウンセリングを行っており、
名古屋市内で対面カウンセリングをご希望の方には、
くれたけ心理相談室 名古屋本部の名古屋ルームにて、ご相談をお受けしています。

以前は小学校教員として、
子どもたちや保護者の方と関わってきました。

学校には学校の事情があり、
ご家庭にはご家庭の思いがあります。

その間で、お子さまが苦しくなったり、
親御さんが何をすればよいのか分からなくなったりすることもあります。

現在は心理カウンセラーとして、
学校へ行けているかどうかだけでお子さまを見るのではなく、

今、どのようなことに力を使っているのか。
何が心や身体の負担になっているのか。
家庭の中では、どのようなやり取りが続いているのか。
親御さんは、どのような思いを抱えてきたのか。

一つずつお話を伺いながら、
今のご家庭に必要なことを一緒に整理していきます。

学校へ戻ることだけを目標にはしません

不登校のご相談では、
できるだけ早く学校へ戻すことだけを目的にするのではなく、
まず、お子さまの今の状態を丁寧に見ていきます。

学校へ行けない背景には、
友人関係や学習への不安だけでなく、
集団の中での疲れや緊張、
周囲には説明しにくい苦しさが重なっていることがあります。

お子さまが話したくないときに、
理由を無理に聞き出したり、
登校するよう説得したりすることはありません。

今は休むことが必要なのか。
少しずつ外とのつながりを持てそうなのか。
家庭では、どのように過ごすことが負担を減らすのか。

お子さまの様子を見ながら、
急がずに考えていきます。

親御さんの迷いや疲れも、そのままお話しください

不登校が続くと、親御さんは、

自分の関わり方が悪かったのではないか。
もっと早く気づくべきだったのではないか。
休ませたことは正しかったのだろうか。
もう少し強く背中を押すべきだったのだろうか。

と、ご自身を責めてしまうことがあります。

カウンセリングでは、
親御さんの関わり方を一方的に評価したり、
「こうするべきだった」と責めたりすることはありません。

これまで、どのような気持ちでお子さまを支えてきたのか。
今、何に一番困っているのか。
ご家庭の中で、どのようなことなら少し変えられそうか。

親御さんの思いも大切にしながら、
これからの関わり方を一緒に見ていきます。

カウンセラーの経歴や、カウンセリングへの思いについては、こちらをご覧ください。

▶ 心理カウンセラー 柴垣友佳里のご紹介

名東区のカウンセリングルームについて

名古屋本部には、
2階に名古屋ルームA・B・C、
3階に名古屋ルームDがあります。

ご予約日時や空き状況に応じて、
お部屋をご案内いたします。

くれたけ心理相談室 名古屋本部
〒465-0084 愛知県名古屋市名東区西里町1-10
呉竹ビル2階・3階

地下鉄東山線「星ヶ丘駅」から徒歩17分です。
星ヶ丘駅からの無料送迎もご利用いただけます。

お車でお越しの方のために、4台分の駐車場があります。

家とは違う場所だから話せることがあります

相談室には、家事や学校の準備、家族の生活音がありません。

親御さんにとっても、お子さまにとっても、その時間は、いつもの関係から少し離れて自分の気持ちに目を向ける時間になります。

親子で同じ部屋に座りながらも、相手を説得するためではなく、まずそれぞれが感じていることを言葉にしていきます。

名古屋ルームで受ける対面カウンセリングの特徴については、こちらをご覧ください。

▶ 名古屋市の対面カウンセリング|相談室で落ち着いて話したい方へ

夜間や土日のご相談にも対応しています

お仕事やご家庭の事情により、平日の日中に時間を取りにくい方もいらっしゃると思います。

19時スタートの夜の時間帯や、土日のご相談も承っています。

ご希望の日時とお部屋の空き状況を確認し、ご案内します。

北区・西区では、カフェや訪問でのカウンセリングもご相談いただけます

名古屋市での対面カウンセリングは、
名東区の名古屋ルームを中心にご案内しています。

そのほか、名古屋市北区・西区につきましては、
ご希望やご状況に応じて、
カフェでのカウンセリングや、ご自宅等への訪問カウンセリングも承っております。

「名東区の相談室まで行くのは少し難しい」
「自宅近くのカフェで話したい」
「外出が負担なので、訪問で相談したい」

そのような場合は、ご予約時にお知らせください。

北区・西区でのカウンセリングについては、
下記のページでもご案内しています。

▶ 名古屋市北区の心理カウンセリング
▶ 名古屋市西区の心理カウンセリング


不登校相談で一緒に整理していくこと

カウンセリングでは、学校へ行けるようになることだけを目標に決めるのではなく、ご家庭ごとの状況に合わせて、今必要なことを見ていきます。

家庭での声のかけ方と距離の取り方

何も言わずに見守る方がよいのか。
生活リズムについては、どこまで声をかけるのか。
ゲームやスマートフォンをどう考えるのか。
兄弟姉妹への影響をどう受け止めるのか。

一つの正解を当てはめるのではなく、お子さまの状態とご家庭の状況に合う関わり方を考えます。

学校とのやり取りや、これからの選択

担任の先生に何を伝えるか。
欠席の連絡をどのように続けるか。
別室登校や短時間登校を検討するか。
在籍校以外の学び方について情報を集めるか。
進路について、いつ頃から考え始めるか。

すべてを一度に決める必要はありません。

今考えることと、もう少し待ってよいことを分けながら、現実的な選択肢を整理します。

親御さんとお子さま、それぞれの気持ち

親御さんが望んでいることと、お子さまが今できることが重ならない場合もあります。

その違いをなくそうと急ぐよりも、まず、それぞれがどのような思いを抱えているのかを確かめます。

親御さんの心配も、お子さまの苦しさも、どちらかを小さく扱わず、一緒に見ていきます。


ご予約前によくあるご質問

子どもには内緒で、親だけ相談してもよいですか?

親御さんお一人でご相談いただけます。

ただし、お子さまに隠れて何かを進めるための時間ではなく、親御さんが今の状況を整理し、これからの関わり方を考える時間としてお受けします。

後日お子さまも相談を希望された場合は、親子またはお子さまお一人でのカウンセリングへつなげることもできます。

本人が学校へ行けない理由を話しません

理由を聞いても「分からない」と答えるお子さまは少なくありません。

本当に分からない場合もあれば、言葉にすることが難しい、話すとつらくなる、親を心配させたくないということもあります。

理由を無理に聞き出すことよりも、日々の様子や心身の状態を見ながら、話せる時を待つことも大切です。

初めてなので、何を話せばよいか分かりません

事前に相談内容をまとめておく必要はありません。

不登校が始まった時期、最近のお子さまの様子、親御さんが今いちばん困っていることなど、話しやすいところから伺います。

初めてカウンセリングを受ける方は、こちらも参考になさってください。

▶ 初めての方へ

料金はどのくらいかかりますか?

親御さんお一人の個人カウンセリング、学生カウンセリング、親子カウンセリングなど、受け方によって時間と料金が異なります。

詳しくはこちらをご確認ください。

▶ 料金のご案内


名古屋市で、不登校について一度話してみたい方へ

不登校について相談することは、お子さまを急いで変えることでも、親御さんの関わり方を否定することでもありません。

親子だけで考え続けていると、気持ちが近いからこそ、同じところを何度も回ってしまうことがあります。

今、家庭の中で何が起きているのか。
親御さんは何に疲れているのか。
お子さまは、どのようなことに力を使っているのか。
これから、どこから整えていけそうか。

名東区の落ち着いた相談室で、一つずつ言葉にしてみませんか。

親御さんお一人でのご相談も、親子でのご相談もお受けしています。

ご予約前に確認したいことがある場合は、お問い合わせフォームまたはLINEからご連絡ください。

LINEは、ご予約前の確認や日程調整のためにご利用いただけます。
詳しいご相談内容は、カウンセリングの時間の中でゆっくりお伺いします。

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