人の期待に応えようとして苦しくなるとき、見つめる場所を変えてみる

ちゃんと応えたいな、と感じる場面で
つい相手の表面ばかり見てしまうことがあります。

どんな顔をしているか。
どう思われているか。
ちゃんとできているか。

そればかりを気にしているうちに
何をすればいいのか分からなくなって
思考も身体も
なんとなく固まってしまうこともあったりします。

良かれと思ってやっているのに
どこかズレているような感覚になることも。

でももしかすると
見つめる場所が少しちがうのかもしれません。

相手が何に困っているのか。
何を大切にしているのか。

そこに目を向けてみると
無理に合わせようとしなくても
自然とやることが見えてくることがあります。

そして同時に
人の気持ちに応えることは
いつも必要なわけでもないのだと思います。

まずは自分のことを
ちゃんと引き受けていくこと。

そのうえで誰かと関わるときは
顔色を気にしすぎるよりも
その人の中にある想いに目を向けてみる。

そうしていくうちに
お互いに無理をしすぎることなく
自然と支え合えるような関係が
少しずつ育っていくのかもしれません。

投稿者プロフィール

柴垣 友佳里
柴垣 友佳里くれたけ心理相談室(江南支部)心理カウンセラー
愛知県の江南市を拠点に、犬山市・小牧市・一宮市などで、対面カウンセリングやオンラインカウンセリングをさせていただいています。

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