人は関係の中で見えてくる|人を理解するということ

人のことを理解しようとするとき
その人の中だけを見ようとしてしまうことがあります。

どんな性格なのか
どんな考え方をしているのか
これまでどんな経験をしてきたのか。

けれど、少し視点を変えてみると
見え方が変わることがあります。

その人が
誰とどんな関係の中にいるのか。
どんなやりとりをしているのか。

同じ人でも
関わる相手や場面によって
見せる表情や振る舞いが変わることがあります。

ある人の前では自然に話せるのに
別の人の前では言葉が出てこなかったり
思ってもいないような反応をしてしまったり。

それは、その人自身の問題というよりも
関係の中で起きていることなのかもしれません。

私たちは一人で存在しているようで
実際にはさまざまな関係の中で
影響を受けながら生きているように思います。

出せる自分もあれば
出なせい自分もある。

だからこそ
どんな人かを考えるときは
その人がどんな関係の中にいるのかにも
少し目を向けてみるといいんじゃないかなと思います。

それだけで
少しやわらかで立体的な理解の仕方ができるような気がします。

投稿者プロフィール

柴垣 友佳里
柴垣 友佳里くれたけ心理相談室(江南支部)心理カウンセラー
愛知県の江南市を拠点に、犬山市・小牧市・一宮市などで、対面カウンセリングやオンラインカウンセリングをさせていただいています。

予約をする(予約可能な日時を確認する)

柴垣 友佳里のカウンセリングのご予約確認(24時間対応) ※お電話によるご予約は、 電話による予約方法(フリーダイヤル)でご確認ください。

コメントはお気軽にどうぞ