話しかけるたびに、距離ができる気がして。

お子さんの気持ちを大切にする心のサポート
お子さんが不登校になると、親御さんはとても不安になると思います。お子さんが学校に行かなくなったことに、どう向き合えば良いのか分からないという気持ちや、心配が募るばかりで、つい焦ってしまうこともあるかもしれません。
大切なのは、学校へ行く・行かないだけを急いで決めようとするのではなく、お子さんの状態を見ながら、安心できる関わりと必要な生活の土台を整えていくことです。
お子さんが安心できる場所で気持ちを落ち着け、ゆっくりと歩み寄ることで、自然と次のステップが見えてくることもあります。
お子さんに寄り添った生活リズム作り
不登校の状態が続くと、生活リズムが乱れがちになります。
規則正しい生活を送ることは、心と体の健康にとってとても大切です。
そのため、朝はできるだけ決まった時間に起きる、夜は休む準備をするなど、家庭の中で一定の生活リズムを整えていくことも大切になります。
ただし、それを叱責や追い詰める言葉で行うのではなく、お子さんの状態を見ながら、少しずつ生活の土台を整えていく関わりが必要です。
たとえば、朝になったらカーテンを開ける、声をかける、食事の時間を整えるなど、日常の中で小さなリズムを作っていくこともできます。
生活のリズムが少しずつ整ってくると、気持ちにも落ち着きが戻りやすくなることがあります。
焦りすぎず、けれど放任にもならないように、お子さんの状態を見ながら、家庭の中で安心できる生活のリズムを整えていきましょう。
親子の絆を深めるカウンセリング
家庭での関わり方は、少しずつお子さんの信頼を取り戻し、安心感を提供することが大切です。親としてできることは、お子さんが心を開くことができるような環境を整えることです。
たとえ言葉にしなくても、親御さんの愛情が伝わることが、何よりの支えになります。
心理カウンセラーは、親御さんとお子さん双方の気持ちに寄り添い、必要なサポートを行うことができます。
お子さんが安心して自分の気持ちを話せる場を提供し、また、親が感じている不安や悩みについても一緒に考え、解決策を見つけていくお手伝いをさせていただきます。
親御さんだけで抱え込まず、家庭での関わり方を一緒に整理していくこともできます。
お子さんへの声のかけ方や、生活リズムの整え方に迷われたときは、どうぞご相談ください。
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