なぜこの人なのか

なぜか気になる人。
理由ははっきりしないのに、距離が近くなる相手。
そういうとき、
私たちは何を感じ取っているのでしょう。
目に見える共通点ではなく
もっと曖昧で
言葉になる前の感覚のところで
何かを受け取っていることがあります。
それはときに
自分でもあまり触れたくない部分や
うまく扱えない感情と重なっていることもあります。
だからこそ、惹かれたり
逆に少し引っかかるように感じたりする。
相手の中に見ているものは
その人そのものというより
自分の中の何かと重なっているのかもしれません。
そう考えてみると
「なぜこの人なのか」という問いは
相手を理解するためのものだけではなく
自分の内側を見ていく入り口にもなっていきます。
相手を見ることと同時に
自分の中で何が動いているのかを見ていくこと。
そこには、これまで曖昧だったものを
少しずつ整理していくための
入り口があるようにも感じます。
ただ、それを
ひとりで整理するのは難しいこともあります。
まだ形になっていないものを
その手前にある感覚から
少しずつ見ていける場所があります。
カウンセリングでは
そうした言葉になる前の感覚も含めて
一緒に整理していくことができます。
投稿者プロフィール

最新の記事
メンタルヘルス2026年5月8日進みたいのに、怖くなる
日常2026年5月4日巡り巡って、自分に戻ってくるもの
日常2026年5月3日ふと浮かび上がる気持ち|見えていなかったものに気づくとき
セルフケア2026年5月1日静かな雨の日に。5月を自分らしく始めるために
予約をする(予約可能な日時を確認する)
柴垣 友佳里のカウンセリングのご予約確認(24時間対応) ※お電話によるご予約は、 電話による予約方法(フリーダイヤル)でご確認ください。


