学びのサイクル

何かを学んだはずなのに
しばらくすると
「あれ?結局なんだったっけ?」
となってしまうことがあります。
学んだことを
本当に自分のものにするには
"誰かに話す"
"書いて人に見せる" など
外に出すことが大切といわれています。
たとえば映画を観たあと
「私はここが印象に残ったけど、あなたは?」
と話し合ううちに
自分の感じたことが
言葉になっていくことがあります。
そして相手の視点を聞くことで
思いもよらない解釈が加わり
そのシーンが鮮やかに心によみがえることも。
文章にするときも同じで
誰かに読んでもらう前提で書くと
ちゃんと伝わるように整えようとします。
日記やメモでは省きがちな部分も
外向けだと
きちんと組み立てようとするんですね。
さらに先に
"こんなふうに話そう"
"このテーマで書こう"
と決めておくと
それに必要な情報や経験を
自然と集めようとするものです。
学びは、外に出してこそ
自分の血となり肉となっていくもの。
話すこと
書くこと
その小さな習慣が
学びを確かなものにしてくれるように思います。
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