自分の扉の前で

今日は1月23日。

1・2・3と並ぶ数字を目にしただけで
少し気持ちが弾みました。

特別な出来事があるわけではないのに
日付だけで気持ちが軽く弾む朝もありますね。

人の心も、外から見える以上に
静かで繊細な調整をしているのかもしれません。

しんどいときほど、
「早く楽になりたい」と感じる一方で
「今の状態を途中で変えられたくない」と思うことがあります。

誰かがよかれと思って声をかけてくれても
ほんの少し距離を保ちたくなる瞬間がある。

それは決して頑固さではなく
自分の感覚を守ろうとする
とても自然な反応なのだと思います。

心はちゃんと自分の限界を知っています。

外から見れば止まっているように見えても
その人の内側では
無理のないタイミングが静かに測られている。

そして、準備が整ったとき
人は自分の足で
そっと場を変えていきます。

そのあとに訪れる
ふっと肩の力が抜ける感覚や
空気が変わったように感じる瞬間は

そこまで耐えてきた時間があってこそ
生まれるものなのかもしれません。

今もし、苦しさの中にいる感覚があるとしても
焦らないで大丈夫です。

今日は1・2・3の日。
前に進む準備をしている時間そのものも
きっと大切な一歩だと思います。

投稿者プロフィール

柴垣 友佳里
柴垣 友佳里くれたけ心理相談室(江南支部)心理カウンセラー
愛知県の江南市を拠点に、犬山市・小牧市・一宮市などで、対面カウンセリングやオンラインカウンセリングをさせていただいています。

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