昔話の奥深さ

みなさんのお宅では
新聞をとっていますか?
わが家では
高齢の両親が毎朝、新聞を開きます。
テレビやスマホの速さには
追いつけなくても
自分のペースで
広く浅く
世の中の動きを知ることができるのが
新聞の良いところのようです。
今朝、ふと目に入ったのが
『昔ばなしの法則』というタイトル。
外国の文芸学者が分析したところ
昔話には
世界共通の法則があるのだとか。
例えば
・登場人物や風景を具体的に描写しない
・人や動物、植物が普通に会話をする
・3回の繰り返しが多い
・「3」「7」「12」がよく出てくる
・色は原色が好まれる
・物事が極端に描かれる、等々。
なるほど
思い返してみると
日本の昔話にもよく見られる特徴ですね。
今なら昔話は
絵本やアニメーションで親しむことが
多いかもしれませんが
本来は口で語り継がれるもの。
語り手が語りやすく
聞き手が理解しやすいように
シンプルな形に整えられてきたのでしょうね。
そして耳から聴くことで
聞き手は自由に
想像の世界を楽しんでいたのかもしれません。
昔話には
その土地の人々の
深い想いが刻まれているからこそ
どこか懐かしく
心に響くのかもしれませんね。
時代が変わっても
これからも大切に
語り継がれていくといいなと思います。
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