はじめに

はじめまして。
心理カウンセラーの柴垣友佳里です。
「誰かに話したいけれど、うまく言葉にならない」
そんなお気持ちを抱えながら、
ここへたどり着いてくださった方もいらっしゃるかもしれません。
カウンセリングというと、
「ちゃんと話さなければいけない」
「悩みを整理して行かなければいけない」
そんなふうに感じる方も少なくありません。
けれど、実際には、
まだ言葉になっていない気持ちのままでも、大丈夫です。
まとまっていなくても、
矛盾していても、
何から話せばいいか分からなくても。
今のままのお気持ちを、
少しずつ一緒に見つめていけたらと思っています。
私は、ただ「励ます」のではなく、
ご相談者さまの中で起きていることを丁寧に整理しながら、
その方ご自身が、本来の感覚や気持ちを取り戻していけるような関わりを大切にしています。
心が少しずつほどけていくことで、
毎日が、ほんの少し軽やかになる。
そんな時間をご一緒できれば嬉しく思います。
資格・学び
- KCS認定心理カウンセラー
- 米国NLP協会認定マスタープラクティショナー
- 箱庭療法士
- 思春期コーチ養成講座受講
- 教員免許(幼・小・中・高)
好きなこと
料理やハンドメイド、
美術館巡りやトレッキング。
自然の中を歩いたり、季節の移ろいを感じる時間が好きです。
日々の小さな感覚に目を向けることは、
心を整えることにも
どこかつながっているように感じています。
これまでの歩み
名古屋市で生まれ、江南市で育ちました。
大学卒業後は、子どもの成長を支える仕事に就きたいという思いから小学校教員に。
春日井市・小牧市・犬山市・江南市など、
県内の学校で多くの子どもたちと出会ってきました。
その後は、3人の子どもの母として、
仕事・家事・育児に向き合う日々を経験しました。
教員として、
母として、
そして一人の人間として――
うまく言葉にできない苦しさや、
誰にも見せられない想いを抱えながら過ごす人たちが、
本当に多いことを感じてきました。
インタビュー記事のご紹介
以前、不登校や発達特性をもつお子さんとご家族の支援に関わっていた頃の想いや学びを、
教育関連会社さまのインタビューでお話ししたことがあります。
現在は、ご本人・ご夫婦・ご家族など、
幅広い年代の方へカウンセリングを行っていますが、
今の活動につながる “原点のひとつ” としてまとめていただいた内容です。
心理カウンセラーになった理由
教員時代、子どもたちと過ごす日々はかけがえのないものでした。
その一方で、限られた環境の中では、
一人ひとりの背景や気持ちに十分に関わりきれないもどかしさも感じていました。
また、親御さん自身も、
不安や孤独を抱えながら、誰にも相談できずに頑張り続けていることが少なくありませんでした。
私自身もまた、
迷いや葛藤を抱えながら生きてきた一人です。
だからこそ、
「表面的な言葉」だけではなく、
その奥にある気持ちや流れにも
丁寧に耳を傾けられる存在でありたいと思うようになりました。
その想いが、
心理カウンセラーとして歩み始めた原点です。
今、大切にしていること
人の心はとても繊細です。
頭では分かっていても気持ちが追いつかなかったり、
同じことを繰り返してしまったり、
自分でも理由が分からないまま苦しくなることもあります。
そうした背景には、
過去の経験や人との関わりや、
積み重なってきた思考や感情の流れが
影響していることがあります。
カウンセリングでは、
単に「正しい答え」を探すのではなく、
今その方の中で何が起きているのかを
一緒に丁寧に見つめていきます。
私は、無理に変えようとしたり、
急いで前向きにしようとしたりするよりも、
まずは安心して “今の自分” でいられることを大切にしています。
その中で少しずつ、
「本当はどう感じていたのか」
「どう生きたかったのか」
そんな感覚が、
ご自身の内側から自然に見えてくることがあります。
そのプロセスを、
焦らず、ご一緒できればと思っています。
また、より深く
「対話」や 「関係性」について学ぶため、
1年間にわたり、くれたけ心理相談室の特別トレーニングプログラム「Team Elite」)に参加し、
対話のあり方や、人の心の受け取り方について学んでまいりました。
学びの中で感じたのは、
言葉だけを受け取るのではなく、
その方の背景や空気感まで含めて丁寧に感じ取ることで、
対話の深さは大きく変わっていくということでした。
現在のカウンセリングでも、
そうした感覚を大切にしながら、
ご相談者さまご自身の中で
自然に気持ちや考えの整理が進んでいくプロセスを、そっと支えていきたいと思っております。

なお、上記のトレーニングを修了し、
「Team Elite」の称号をいただいております。
メッセージ
もし今、
「このままでいいのかな」
「誰かに話してみたいな」
そんな小さな気持ちが心の中にあるなら――
それは、ご自身の心からのサインかもしれません。
大きな悩みでなくても大丈夫です。
うまく話せなくても、大丈夫です。
ひとりで抱え続けてきたものを
少しずつ言葉にしながら、
心が整理されていく時間をご一緒できればと思っています。
どうぞお気軽にお声かけください。
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